岡崎市の外壁塗装 雨樋の劣化症状について
2022.10.23
2022.11.17
現場日記
みなさんこんにちは!
岡崎市の外壁塗装店『川口塗装』の鈴木です。
最近は寒い日も増えてきましたね。天気が安定してきたので塗装工事もはかどりそうです!
最近調査に伺った家の中で雨樋の塗装が著しく劣化しているものがありました。
塗装膜が劣化して樋の素地が見えています。
通常の塗装(雨樋などの付帯部は2回以上塗っていきます)を行った場合には色褪せ等が発生しても樋の素地が出てくる事はほぼありません。
このように、塗装膜の劣化が激しい場合には1回塗っただけで終わっていると考えられます。
耐久性の良い塗料を選んだ場合に樋などの付帯部が先に劣化してしまうことで美観を損ねてしまうことがあります。
塗装を行う前に樋などの付帯部分の塗装仕様などを確認しておきましょう。
川口塗装では、樋などの付帯部分も早期の劣化を防ぐためにフッ素塗料を使っています。
塗装の細部にまでこだわっていますので気になることなどありましたらお気軽にお問合せください。
岡崎市で外壁塗装なら川口塗装にお任せください!
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お気軽にどうぞ!
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