こんな症状があれば一度
点検をオススメします
外壁のヒビ・クラック
屋根のコケ・カビ
外壁のチョーキング
雨どいの詰まり・破損
外壁の色褪せ・塗膜剥がれ
シーリングの劣化
外壁・屋根の劣化を放置すると
費用が高くつく可能性が!
外壁や屋根が多少劣化しているのを見つけてもこのくらいなら大丈夫だろう、となんとなく放置していませんか?
外壁や屋根の劣化を放置し続けていると隙間から雨水が内部に侵入し、最終的には雨漏りになってしまいます。
雨漏りになってから修繕するとなると費用は3倍以上に膨れ上がることもあります。雨漏りになるということは雨水の侵食が内部の木材や断熱材を通り越し、内壁にまで到達してしまったということです。
侵食されてしまった木材や内壁を丸ごと修繕する必要があるため費用が跳ね上がるのです。
ムダな出費を防ぐためにも
10年に1度は点検をオススメします
外壁や屋根の放置は、無駄な出費に繋がりかねません!定期的に点検をすることでトラブルが小さいうちに対処でき、費用削減につながります。
外壁や屋根の修繕は決して安い金額でできるものではありません。しかし、長期的に見るとこまめに点検して必要があれば修繕をする方が断然費用が安くすみます。
そのため当社では10年に1度は点検をすることをおすすめしています。
このくらいなら大丈夫、そう思っていると急に雨漏りになることも。雨漏りになってからでは修繕費用が一気に高くなってしまうので、なるべく早い段階でトラブルを発見し修繕することが大切なのです。
無料診断でここまでやります!
サーモグラフィー検査
赤外線を使用したサーモグラフィー検査を実施しています。
赤外線センサーを使用することで、外からでは分からないようなトラブルを見つけることができます。
例えば、外壁のヒビがある場合、外壁の中に水分が溜まっていればセンサーで青く映るのですぐにわかります。
itcサーモグラファーレベル1の資格をもつ代表の川口がご自宅にお伺いして直接調査をさせていただきます。
ドローン検査
ドローンを使用してくまなく検査をします。
ドローンであれば自由自在に家の周りを移動し軒下や雨どい周辺など通常の現地調査では見づらい場所もじっくり観察することができます。
屋根の点検は屋根に登って点検することが多いのですが、職人が誤って踏んで割ってしまうことがあります。
ドローンであれば屋根に登る必要がないので、その心配もありません。
ドローン操縦士の資格をもつ代表の川口がご自宅にお伺いして調査をさせていただきます。