皆さん、こんにちは！
岡崎市の外壁塗装店『川口塗装』です。

春の暖かい日差しが心地よい季節となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか？
季節の変わり目は、外壁や屋根の劣化が気になる時期でもあります。
特に、雨が多くなるこれからの季節は、建物の防水対策が重要です。
意外と見落とされがちなのが、屋上やベランダなどの笠木(かさぎ)部分。
普段は気にしない場所ですが、ここが劣化すると雨漏りの原因になることもあります。

今回は、そんな大事な笠木のメンテナンスについて解説していきます。
快適な暮らしを守るためにも、ぜひ参考にしてみてください。

笠木ってどこ？

笠木とは、建物の屋上やベランダ、塀などの上部に取り付けられているカバーのような部分です。
雨や風から建物を守る役割があり、まるで帽子のように、建物の上を守っています。
この笠木がしっかりしていないと、雨水が入って建物の中が傷んでしまうことも。
一度雨漏りすると、修理も大掛かりになることが多いです。
だからこそ、早めの点検と塗装が大事！

笠木の点検で押さえておきたい3つのポイント

特に鉄板の笠木は、錆びてしまうと穴が開いて雨水が入り込みやすくなります。
継ぎ目や接合部分もしっかりチェックしましょう。
わずかな隙間でも、そこから雨水が侵入し、雨漏りの原因になります。
みなさまもぜひ、定期的に笠木の状態をチェックしてみてください！

「うちの笠木、大丈夫かな？」と気になったら、
プロの目でしっかり点検し、安心をご提供します。
無料でお見積もりいたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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笠木の塗料選びも職人の大切な仕事

笠木は見た目にも大きく影響します。
塗装が劣化していると、お家全体が古びた印象になり、外観の美しさが損なわれてしまいます。
だからこそ、劣化しにくい塗料を選ぶことも大切です。
しかし、安ければ良いというものでもなく、高ければ安心というわけでもありません。
大切なのは、建物に合った最適な塗料を選ぶこと。
川口塗装は、塗料選びにも確かなこだわりを持っています。
ぜひ、下記のサイトをご覧いただき、塗料選びの参考にしてみてください。

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