【第29回 放送分】

塗魂ペインターズの今後に注目

田野さん：本当にこれは全国の皆さんにもっと知っていただきたいな・・と思うんですが、週刊誌なんかでも取り上げられたそうですね？

川口：そうですね。
サンデー毎日っていう週刊誌で。
あとは各地の新聞なんかは、ボランティアをすると皆さん取材に来てくださって割と新聞に載ったりしているんですけど。
ただ、全国各地でやっているので、なかなか見る機会がないというか。
でも実はそうなんです。

田野さん：いや、でもこれは心が温まるというか。

川口：そうですね。
素晴らしい団体だと思います。

田野さん：いや、でもこれを聞いていて「よっしゃ！僕も入りたい！」と思われる方がいるかもしれません。
でも、100社決まっているという事は、次から次へと入るわけにはなかなかいかないということですよね？

川口：そう思うんですけどね。
ただ、こういう志の人が増えるのはやはり嬉しいことですから、塗魂ペインターズの執行部の方々も何かお考えになると思いますよ。

田野さん：お、なるほど。

川口：「次は150社にしようか！」とかね。

田野さん：日本各地でもっと社会に貢献できるなら「もっと増やそう！」という風に、もしかしたらお考えになるかもしれません。

田野さん：なるほどね。
さあ、では川口さん。
この塗魂ペインターズの活動を通して、今後どんなことをしていきたい、どんなふうにしていきたいと思われますか？

川口：それはもう、想いは1つです。
日本全国の100社の皆さんと同じで、とにかく困っている所は遠くても行こう！と。
そんな想いだけですね。
みんなに喜んでもらおうと。
その想い以外は何もないですね。

田野さん：なるほど。
いやいや、そういった熱い皆さんが集まるからこそ、一緒に楽しく仕事が出来るのかもしれないですね。

川口：そうですね。

田野さん：そんな塗魂ペインターズなんですが、ホームページもあるんですね？

川口：そうなんです。塗魂ペインターズのホームページもあるので、ぜひ皆さん見てみてください。
心ある全国の塗装屋さんが会員として載っていますし、素晴らしい会長様、会長代理様、そして事務局長様。
皆さんのご挨拶もホームページには載っていますので、ぜひホームページも覗いてみてください。

田野さん：川口さんも載っています（笑）

川口：あ、私は下のほうにちょっとだけ載っていますけども（笑）

田野さん：眼鏡をしてらっしゃって、私が知っている普段の川口さんとはちょっと違う写真なんですけど。

川口：あー、そうですね。

田野さん：ぜひこちらのほうもご覧になっていただいて。
かっこいいホームページですから、読み物としても楽しめますよね。

川口：そうですね。

田野さん：そして、塗魂ペインターズがあるのはホームページだけではありません。
曲もあるそうですね？

川口：そうなんです。
今日は「塗魂の歌（とうこんのうた）」という歌を岡崎市の皆さんに聴いてもらおうと思って、今から流したいなと思います。

田野さん：それでは、早速お送りをしていきたいと思います。

〜「塗魂の歌」曲が流れる♪〜

田野さん：川口さん・・・かっこいい！！

川口：素敵な歌ですよね。
この歌は実は塗魂ペインターズの事務局長である春日井市の有限会社麻布の社長であります、池田様が作詞された歌なんですね。
もう日本全国の塗魂のメンバーが大好きな歌ですね。

田野さん：私はメンバーではないんですが、この曲を聴いていたら嫌ことがあっても前が向けそうな気持になりますね！

川口：嬉しいですね。
局長も喜ぶんじゃないですかね。
日本全国のメンバーもみんな喜ぶと思います。

田野さん：いや、これは普段から車とかに忍ばせておいて、辛い事とかあった時に聴いて応援をしてくれそうな、そんな曲ですよね。

川口：素晴らしいですね。

田野さん：これもホームページでも聴くことが出来るんですか？

川口：はい、聴けます！

田野さん：気になった方はぜひ聴いていただいて、元気のお裾分けをもらってみるのもいいかもしれません。
ありがとうございました。