雨樋塗装の様子 安城市 外壁塗装
2023.07.16
2023.07.16
現場日記
みなさんこんにちは
岡崎市の外壁塗装店『川口塗装』の鈴木です。
今日は安城市の現場の様子を見てきました。
雨樋の塗装
雨樋の塗装を行っており、今回は取り外しが可能なタイプだったため一部を取り外して塗装を行いました。
写真は乾燥をさせている状態です。
外壁の塗装を行う場合には付帯部と呼ばれる雨樋や破風板、鼻隠し板等の外壁以外も塗装を行っていきます。
そのほかにも雨戸などの金属部分も塗装を行っています。
塗装可能なものは全て塗っていくイメージです!
水性塗料・弱溶剤塗料について
外壁の塗装に水性塗料を使うことが多いですが、付帯部には弱溶剤の塗料(油性)を使用していきます。
弱溶剤の塗料はシンナー(溶剤)で薄めて使用します。
弱溶剤の塗料は水性塗料に比べて、密着性に優れています。また、乾燥時間も早いので作業性にも優れます。
しかし、溶剤にシンナーを使用しているため刺激臭があり環境や人体への影響が懸念されています。
溶剤にも弱溶剤と強溶剤があり、においや環境や人体への影響が抑えられる弱溶剤を使用しています。
⇩塗料について詳しくはこちらをご覧ください⇩
塗装可能なものは全て対応しているのでお気軽にお尋ねください!
また、岡崎市はもちろん安城市、刈谷市、豊田市、知立市、碧南市、西尾市、幸田など周辺地域は全て対応可能です!
外壁塗装、屋根塗装、その他家の事なら岡崎市の川口塗装にお任せください!
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