雨漏りは住宅の大敵です
将来への希望を込めて大枚はたいて購入したマイホーム。できるだけ大切にして長く住みたいものです。
そんな住宅にとって1番の大敵は雨水です。
住宅を支える柱や構造部分は木材でできています。木材が水に濡れてしまうとやがて腐食が起きてしまいます。腐った木材はボロボロになり、住宅の持ちが悪くなってしまいます。
それだけならまだしも、湿った木材はシロアリやカビの温床となります。カビが飛散した空気はシックハウス症候群の原因にもなります。雨漏りは住宅だけでなくお客様ご自身やご家族の健康にも影響する重大な問題なのです。
雨漏り無料診断は
こんな人におすすめです
他社で雨漏り修理をしてもらったけど
雨漏りが止まらない、再発する
築年数が経っているが、
雨漏り検査をしたことがない
外壁やコーキングに
ひび割れが発生していて
雨漏りしていないか不安
雨漏り解決率100%のわけとは
雨漏り鑑定士の資格をもった
スタッフ在籍
複数の検査項目で
原因を突き止めます
当店には雨漏り鑑定士取得の資格をもったスタッフが在籍しています
当店には雨漏りのプロである雨漏り鑑定士の資格をもったスタッフが在籍しています。雨漏り鑑定士とは、住宅の雨漏りに関する知識や雨漏りを防ぐための知識に特化した雨漏り鑑定士協会認定の資格です。
そのため、他社では見つけられないような雨漏りを早期発見、いち早く対策することで被害を最小限にすることができます。ただ雨漏りを修理するだけでは根本解決にはならず、何度も繰り返してしまいます。雨漏りを発生させないための正しい住宅メンテナンスの知識を1人でも多くのお客様に知っていただき、雨漏りで困る人を減らせたらと思っています。
複数の項目で原因を突き止めます
散水調査
散水調査とは、雨漏り調査の中で最も効果的と言われる検査の1つです。雨漏りの原因となる雨水の侵入経路を探るために、あえて外壁や屋根に水をかけ、雨漏りの発生箇所を突き止める方法です。
散水調査だけで雨漏り発生箇所を発見できることが多いのですが、雨漏りの原因箇所が複数だったり、原因箇所が入り組んだところにあると原因を突き止めるのに時間がかかることがあります。
サーモグラフィー検査
散水検査で見つけることのできなかった隠れた雨漏りをサーモグラフィー検査で見つけ出します。
サーモグラフィー検査は、赤外線で温度を確認できる特殊なカメラで外壁を撮影することで、外からは確認することができない外壁内部の雨漏りを発見することができます。
当社にはサーモグラフィー検査の資格である赤外線解析士itcレベル1を取得しているスタッフがおりますので、的確に雨漏り箇所を突き止めることができます。
雨漏りを防ぐためには定期メンテナンスが重要です
雨漏りは前兆もなく突然起こります。
お家は日々、紫外線や熱、雨などでダメージを受けています。その影響で雨水の侵入経路ができ、じわじわと浸水し天井などにシミが表れて雨漏りしている事に気付くのです。
そして目を覆いたくなるような修繕費用が…。
そうなる前に定期的にメンテナンスを行い、雨漏りを未然に防ぐことが大切になります。
定期的な外壁塗装
平均10年に1度(塗料による)
屋上には防水工事
7年〜10年に1度を推奨
家全体の定期点検
10年に1度を推奨