外壁塗装で大切な塗装面積の出し方
2022.11.26
2023.01.28
塗装屋ブログ
みなさんこんにちは!
岡崎市の外壁塗装店『川口塗装』の鈴木です。
外壁塗装を行う上で塗装する面積が重要になってきます。
正しく面積が計算されていないと理想的な工事がされないことが多いです。
面積が少なく計算されていた場合には、面積をもとに必要な塗料の量を計算するため塗料が不足した状態で塗装工事を行うことになります。
そうすると塗装膜が薄くなり塗料の期待される耐久性や機能は発揮されません。
また、面積が多く計算されていた場合には。必要以上の金額を払うことになるかもしれません。
しかし、実際に相見積もりを取られる場合には業者によって塗装面積がバラバラになる事が多いです。
業者ごとに面積の算出の仕方が異なるため差が生じます。
数㎡の細かい誤差なら心配の必要はありませんが、10㎡以上も離れる場合は注意が必要です。
それぞれの業者がどのように面積を算出したかを質問すると良いかもしれません。
川口塗装では、面積の算出はパソコンのソフトに図面を取り込んで行っています。換気扇だったりの細かい開口部やベランダの内壁、外壁の図面に載っていない部分等も含めて計算を行っています。
外壁の面積で不安などがあればお気軽にお問合せください。
岡崎市で外壁塗装なら川口塗装にお任せください!
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お気軽にどうぞ!
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