雨どい交換の合図は?タイミングの見極めと放置のリスクとは
皆さん、こんにちは!
岡崎市の外壁塗装店『川口塗装』です。
- ・雨どいの劣化が気になる
- ・交換のタイミングを知りたい
- ・修繕が必要か迷っている
一般的に雨どいの寿命は約20年程度と言われています。
しかし、目立つ汚れや劣化の具合によっては20年以前であっても修繕が必要なケースも。
そこで今回は、雨どい交換のタイミングや劣化を放置するリスクについて解説します!
厳選3選!雨どい交換・修繕のタイミングは?
雨どいにゴミが詰まると劣化の原因となる場合があります。
知らず知らずのうちに落ち葉やその他のゴミが溜まっていることがあるため、定期的に雨どいを手入れすることがおすすめです。
ここでは、そんなゴミがきっかけでも起こりうる雨どいの修繕目安を確認していきましょう。
①つなぎ目がズレている
雨どいのつなぎ目がズレていると、隙間から雨が漏れてくる原因となります。
また、ズレた状態に雨の重さが加わりさらにズレが酷くなる場合も。
目視で確認できる程雨どいに異常がある場合は、早い段階での修繕がおすすめですよ。
②ひび割れがある
雨どいは屋外にあるため日光による劣化が発生しやすい場所です。
自然とひび割れが起きることもあるため、ひび割れを見つけたら修繕の合図です。
③サビている箇所がある
雨どいがサビている場合は雨どい修繕・交換のタイミングです。
サビを放置しているとひび割れや破損の原因となる場合があります。
雨どいのサビは修繕で対応できる場合もあれば交換が必要なことも。
状態によって施工内容は異なるため、詳しくは修理業者にご確認ください。
TOP2!雨どいを放置するリスク
雨どいの劣化を放置すると以下の原因になる場合があります。
- ・雨漏りが起こる
- ・雨どいが落下してくる
雨どいにズレやひび割れがあると、雨漏りや雨どいの落下につながることがあります。
いつの間にか劣化が進行し、ケガを招いてしまうこともあるため気が付いた時点での修繕・交換がおすすめですよ!
「修繕の必要があるか見て欲しい」というご相談も受け付けています。
雨どいに関する疑問はぜひ一度お問合せください!
雨どいを含む外壁塗装のお悩みは川口塗装へ!
私たち川口塗装では、お客さまのご希望に沿った施工を心がけています。
安全で安心できる生活をサポートいたします♪
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