屋根塗装はいつがいい?季節によって異なる塗装のメリット
皆さん、こんにちは!
岡崎市の外壁塗装店『川口塗装』です。
- ・屋根塗装はいつするのがいいの?
- ・季節によって仕上がりは違うの?
- ・せっかく塗装するならお得に塗装したい
屋根塗装についてこんなお悩みはありませんか?
実は、塗装するのにぴったりな季節とお得なシーズンがあります。
今回は屋根塗装を依頼する時期や賢い依頼方法についてご紹介します!
屋根塗装はいつする?季節ごとのメリット
屋根塗装は季節によってメリットが異なります。
どんな条件で塗装したいかによってぜひ使い分けていきましょう!
①春に塗装するメリット
春は塗料が乾きやすく、作業スケジュールが立てやすいというメリットがあります。
塗料が好む気候は23℃前後。
地域によって異なりますが日中の気温は4月が18℃、5月は23℃程度になるため塗料が乾きやすい気温になります。
また、春は天候が安定しています。
雨の日は塗料を塗ることができませんが、事前に天気がわかっていることでスケジュールが立てやすくなります。
②夏に塗装するメリット
日照時間が長いため、1日の作業時間を長く設けられることが夏のメリットです。
屋根塗装は日が差す日中に行ないます。日没以降は手元が見えなくなるため、作業を進めることができません。
日照時間が長い夏は作業時間を長時間確保することで、作業日程を短くすることができます。
ただし、梅雨にはご注意ください。雨の日は塗装作業を進められないため、他の季節よりも施工日数が長くなる可能性があります。
③秋に塗装するメリット
秋は気温・湿度ともに屋根塗装に適した季節です。
特に10月は日中が18~23℃程度になる日も多く、短時間で塗料が乾きやすい気温です。
また、塗料が乾く条件には湿度が関係します。
湿度が低く適度に乾燥した状態は塗料が乾きやすいため、そこが秋のメリットです。
④冬に塗装するメリット
冬は比較的雨が少なく、乾燥していることがメリットです。
屋根塗装は雨の日を避けて作業する必要があります。
そのため、雨が少ない季節はスケジュールが立てやすく予定通りに施工することができます。
閑散期を狙うとお得に屋根塗装できる
一般的な塗装業界の閑散期は以下です。
- ・2月
- ・6月
予約が取りやすく、場合によってはキャンペーンなども行なっているため閑散期はお得に屋根塗装できる時期といえます。
ただし2月は朝露、6月は梅雨が影響する可能性があります。
予定通りに作業できないことやスケジュールが長引く可能性もあるため、事前に施工業者に確認のうえご依頼ください。
屋根塗装のお悩みは川口塗装へ!
川口塗装では、丁寧な屋根塗装を心がけています。
併せて外壁塗装を行うことも可能ですので、まずはお客様のご希望をお聞かせください♪
愛知県岡崎市の外壁塗装店【有限会社川口塗装】幸田町・豊田市他対応!
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