プロが見る塗り替えが必要なタイミングとは?
【第47回-4放送分】
プロが見る塗り替えが必要なタイミングとは?
田野さん:たとえば、川口さんが見て、「ああ、これは塗りなおし必要だなあ。」って判断しました。
そっから猶予はどのくらいあるんですか?そっから考えてもまだ間に合うってことですか?
川口:うんまあ…致命傷になってしまうってことはねえ、ぼくは少ないんじゃないかと思います。
ただ、雨が漏っとるとかそんなんは別ですよ。
もう、合金が切れて、水がジャージャー壁の内側に入っちゃってるっていうのは、これは別ですけど、壁が粉吹いたとか、ちょっとひび割れてるっちゅうぐらいだったら…まだ猶予はあると思います。
そんな焦ってやらなくてもね、十分だと思いますよ。
田野さん:じゃあしっかり考えて、決めて、進める。
そういったのも、信頼できる塗装業者の方を見つけて、一緒に進んでいけばいいんですよね?
川口:そうだね、そう思いますよ。
田野さん:もう相談したいことがいっぱいという方も多いと思います。
そんな方は、じゃあ先ほどのセミナーのほうにまず行っていただいて、二人三脚をどんな人としたらいいのかっていうところからですね。
川口:そうですね。
それが一番いいと思います。
田野さん:だって、家だから。
もちろん家が大切っていうね、見た目や守っていくために大切っていうのもありますけど、防犯的にもやっぱり信頼置ける業者さんじゃないと嫌ですもんね。
ぜひ皆さん、そういったところも勉強しにお出かけいただきたいと思います。
そして、川口さん、また本いただいてもいいですか?
川口:はい、じゃあですね、外壁塗装の教科書ですね。
これは業者に見積もりを取る前の外壁塗装の教科書。
これもね、毎月5名の方にね、プレゼントしてますので…ほしい方は川口塗装までお電話くださればね、お送りしますので、遠慮なく言ってください。
遠慮なく言ってくださいって言うけど、こないだ滋賀県の方が送ってくれとかね、九州のね、宮崎の人が送ってくれとかねえ、いや、いいですけど…まあいいですけど…って言って送っちゃいましたけどね。
田野さん:まあ、でもそれだけみんなが欲しがる教科書ということですね。
ご希望の方は、0120-989-270、0120-989-270、こちらまでお願いいたします。
そして、塗り替えについての様々なことは川口塗装さんのホームページにも掲載されていますので、ぜひチェックなさってください。
ということで、社長ブログ更新してますか?
川口:すみません、申し訳ございません。
田野さん:そのあたりもぜひ皆さん、見張ってくださいね。
川口:ああ、すみません…。
田野さん:ということで、お送りをしてまいりました、行列のできるマイホーム塗り替え相談室。
リフォームアドバイザー、有限会社川口塗装の代表取締役、川口知宏さんとお送りしてまいりました。
川口さん、今日もありがとうございました。
川口:ありがとうございました。
第47回放送分
- 第47回-1:お家の塗装を塗り替えタイミングとは?
- 第47回-2:塗装の業者を見極める術とは
- 第47回-3:川口塗装では毎月セミナー開催していますよ
- 第47回-4:プロが見る塗り替えが必要なタイミングとは