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外壁塗装自己診断

2016.04.07 2022.04.08
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外壁塗装を今やるべきか?やらざるべきか?正直、分からないですよね。
ですから、自己診断6つのチェックポイントで現在の状況をご確認ください。

  • 外壁の色がくすんだ気がする・・・
  • 何か外壁が傷んでいるような気がする・・・
  • 随分古くなったな・・・

最近、自分のマイホームやアパート・マンションを見てそう感じたあなた!!
だからと言って、

  • 知り合いに外壁のプロはいないし・・・
  • 変な所に頼んで、売り込まれたくないし・・・
  • そもそも、今、やった方がいいのかわからない・・・

このような不安を感じているのも当然です。
そんな、あなたの為に、まずは自分で出来る簡単なチェック方法(危険レベル別)をお教えいたします!

危険LEVEL1〜3

【症状1】外壁の艶が無くなる

写真の茶色いトタン壁を見ると、艶がなくなっている事がわかりますよね。新築時にはもっと色が濃く、ピカピカと艶があったトタン壁です。

写真の白色のトタン壁も右側の茶色のモルタル壁も、艶が全く無くなってしまってます。

写真の白い壁は艶が消えたばかりかうっすらと苔も発生しています。

危険LEVEL4〜6

【症状2】外壁を触ると「少しだけ」白色の粉がつく

写真を見てください。指の先に、少しだけ白い粉がついています。
これを『チョーキング現象』といいます。『チョーキング現象』とは、太陽の紫外線によって塗料が分解され、粉状となって析出されたものです。この写真は『チョーキング現象』の中でも軽度の状態です。
塗装の劣化が進行しているサインです。

危険LEVEL7〜8

【症状3】外壁を触ると「はっきりと」白色の粉がつく

3枚の写真を見て下さい。
先ほどの症状2と明らかに白色の粉の量が違いますよね。これは、『チョーキング現象』の中でも重度の状態です。こうなると、本来の塗料の性能を発揮できなくなり、外壁の劣化が促進されていきます。

危険LEVEL9〜10

【症状4】外壁の塗装がヒビ割れたり剥がれている

4枚の写真を見て下さい。
これが塗装の剥がれと、ひび割れです。

人間の体で例えるなら、最悪の状態です。
まさに末期状態なのです。

外壁自体(下地)が露出しています。

塗料という保護膜がないため、太陽の紫外線や酸性雨などに直接攻撃を受けてしまい、外壁の寿命を縮めています。

下2枚の写真のように外壁の下地がコンクリートの場合などは、酸性雨の影響により、本来アルカリ性のコンクリート成分が中和され、劣化を促進させます。

要するにコンクリートが酸化するのです。

この状態が進行すると、コンクリート内部の鉄筋が腐食され腐食した鉄筋の膨張により表面のコンクリートが崩れ落ちてしまいます。

専門用語では、『鉄筋爆裂』といいます。重度の状態です。

以上が、あなた自身で出来る診断方法と症状です。

まずは、今すぐ!
外に出て、あなたの家の外壁を触ってみてください。

さて、いかがでしたでしょうか?
「症状1」の方は、近い将来を目処にそろそろ計画を立てる時期です。

しかし、もし「症状2」以上の状態であるならば、つまり、指に「白い粉(チョーキング現象)」がついたのであれば真剣に塗り替えを検討する時期だと言えます。
しかし、一言で「塗り替えを検討する」と言っても、その塗り替えが初めてであるならば、なおのこと、あなたにも多くの疑問や不安があると思います。

現に、これまでにも私は・・・

  • 「塗装工事をしたら屋根を壊された!」
  • 「工事が終わったら追加料金を請求された!」
  • 「塗装がはがれたので、クレームを言ってもスグに対応してくれない!」
  • 「工事前に頼んだ色と違う!」
  • 「営業マンを信頼して契約したのに、工事期間中一回も顔を出さなかった!」

このような業者の方もいるというお話をいろんなところで聞いてきました。

ですから、「プロが教える失敗しない外壁塗装メールセミナー」を公開いたしました。
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一戸建て外壁の寿命とは?

一般的に外壁塗装の寿命は7年〜10年と言われています。
ただし、7年〜10年で塗装をしなければ致命傷になる訳ではありません。

厳密に言えば、7年〜10年で塗装をすることが、マイホームの寿命を延ばす最適な塗り替え期間なのです。

それでは、外壁がどのように劣化していくかをご説明します。

シーリングの劣化による、雨水の浸入

シーリングとは、外壁のパネルとパネルを繋いでいるゴム状の柔らかい物質です。
窓と壁の接合部分にも打ってあります。

このシーリングの役割は地震の振動を吸収したり、雨水の浸入を防ぐ為の大事な役割を果たし、一般的には「コーキング」と言われることもあります。

このシーリングが劣化するという事は、建物の内部に雨水の浸入を許してしまうことなのです。

建物の内側に雨水が入ると、木材などの腐食の原因になるのです。
しかし、内側の腐食が進行していても、通常、目に触れることがないため、人の体で例えると「ガン細胞」のようにジワジワと症状が進行してしまいます。

外壁も人間と一緒です。
早期発見、早めの処置が家を長生きさせる為の最善の方法なのです。

老朽化によるヒビ(クラック)の発生

先ほどもご説明しましたが、7年〜10年の塗り替え時期になると確認できるような症状もでてきます。

わかりやすい症状がヒビ(クラック)です。

これは我々プロでなくても、簡単に確認できるため、もしかすると、あなたも気にされているかもしれません。

しかし、そのわずかなヒビがあなたの家にどれだけのダメージを与えるかはご存じないと思います。

外壁に現れるヒビの原因はズバリ地震などの振動です。
大きな国道沿いの家はトラックなどの大型車両による振動などが原因として挙げられます。

やはり、このヒビも先ほどのシーリング劣化と同じで建物の内部に雨水が浸入します。

先ほどのシーリング同様、ヒビも早急に処置することが、あなたの大切な家を守ることにつながります。

鉄筋コンクリートのヒビは致命的?

次に鉄筋コンクリートの家に見られる例です。
ヒビから進入した雨水がコンクリート内部に浸透していき、コンクリートの中に隠れている鉄筋にサビを発生させてしまいます。

この鉄筋がサビると「爆裂欠損」と言われる現象がおきます。

爆裂欠損とは、
内部の鉄筋が腐食して膨張した結果、鉄筋のふくらみに耐え切れずにコンクリートがひび割れて欠落することです。

わかりやすく言いますと、台風の豪雨のときに山の斜面が、がけ崩れを起こすようなものです。
コンクリートの内側のサビが原因で表面のコンクリートが落ちてくるのです。

こうなってからでは、膨大な費用が掛かってしまいます。
たとえ、わずかなひびでも決してバカには出来ない重要なことなのです。

シーリングの劣化、小さなヒビは早めの発見、早めの処置が一番です。
プロの目で劣化している箇所をしっかりと診断してもらいましょう。

マンション・アパートの外壁の寿命とは?

アパート・マンションの一番の落とし穴は、ズバリ〇〇!

アパート・マンションなどの集合住宅も、一般の戸建住宅と同様、時間と共に不具合が現れます。
ただし、一般住宅と違うところは、複数のご家庭の共有場所があるということです。

集合ポストやエントランス、階段。普段目にするところ以外にも・・・

例えば、エレベーターやエントランス、細かく言うなら、玄関前の通路だってそうですね。
今、言った場所は誰の目にも確認できる部分です。

つまり、不具合が生じれば住人の皆さんが一番最初の発見者になるわけです。
つまり、早期発見ができるということです。

しかし、マンションやアパートなどの集合住宅において、住人の皆さんが、気付かない場所があります。
どこだと思いますか・・・?

それは、「屋上」です。

外壁の老朽化は確認できますが、屋上は、上に登らないかぎり見ることはありません。
一番確認できないからこそ気を付けなければならないです。

屋上は一番先にチェックしたい箇所。


実際、現場調査に行ったマンションやアパートで、手遅れに近い物件を何件も見てきました。
大家さんに、どうして今まで手入れをしなかったのかと尋ねると、決まって言う言葉は気付かなかった」の一言です。

たしかに目に見えない場所ですから、しかたないですね。
本来なら管理会社がする大事な仕事なのです。
優秀な管理会社なら、定期的に診断してくれるのですが、なかなか良い会社はありません。
以前にこんなことがありました。
お客様からの依頼を受けて、塗装工事をすることになったのですが、その管理会社に「○○さんのアパートの塗装をします」と、あいさつに行ったら、「うちの管理物件に手をだすな!」とお叱りをうけました。

あなた達の管理ができてないから、○○さんのアパートがボロボロになってしまったのに・・・
とても矛盾したお叱りに絶句してしまいました。

ですから、管理会社に任せっぱなしは絶対に良くありません。
マンションやアパートの一番の落とし穴は、ズバリ!屋上です。

マンションやアパートも一般住宅と同様、7年〜10年のサイクルだと思ってください。
ぜひ、手遅れにならないうちに屋上の診断調査を受けてください。

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