2022.01.18
2022.04.06
塗装リフォーム これらの症状は防水工事のサインです!
塗膜の剥がれ
防水材の欠け・色褪せ
防水材の膨れ・汚れ
雨漏り発生箇所TOP3
第1位 ベランダ・屋上
第2位 屋根の棟板金
第3位 窓サッシ・外壁のヒビ
雨漏り原因で最も多いのはベランダや屋上
実は雨漏り相談依頼がもっとも多いのはベランダ・屋上です。屋根は自然に雨水が排水されるように斜面になっていますが、ベランダや屋上は水平なので雨水を溜め込んでしまいやすい構造となっています。そのため、小さなダメージからでも侵食が進みやすく、気がついたら雨漏りになっていることが多いのです。
雨漏りになると一気に修繕費用が膨らみます
手遅れになる前にメンテナンスをお勧めします
当店の防水工事は下処理にこだわります。既存の防水工事の接着剤や汚れが残っていたりひび割れがあるなど下地が整っていなければ、新たに塗った防水塗膜が剥がれてしまう原因になるからです。
ひび割れにはコーキング剤で修復、既存の防水工事の名残が残っていれば丁寧にスクレーパーやブラシでケレンを行います。
各種防水工事対応しています!
ウレタン防水
シート防水
アスファルト防水
防水工事は10年に1度は点検を
剥がれや膨れなどのダメージはなくてもメンテナンスしたほうがいいの?
答えはイエスです。
防水は10年を過ぎる頃から劣化が始まってしまいます。
一見、何もないように見えていても防水塗膜にひび割れが発生していたり、防水シートが切れてしまっている事もありますので定期的に点検される事をお勧めします。
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