川口塗装は来年で30周年を迎えます。
【第57回-1放送分】
川口塗装は来年で30周年を迎えます。
永井さん:今日の行列のできるマイホーム塗り替え相談室は、田野綾子さんに代わりまして私、なっちこと永井絢子がお送りしていきます。
そしてこの方と一緒にお送りしていきます。
川口塗装、川口知宏さんです。
よろしくお願いします!
川口:お願いします。
永井さん:すごく新鮮な感じでしょ?
川口:初めてだよね、永井さん。
初めてのコンビ。
永井さん:初めてのコンビ(笑)
初めのほうはうしろにちょっと居たんですけど。
川口:初めの頃うしろにいたかなあ?
永井さん:いましたよ!いましたって!
川口:全然覚えていない・・・。
永井さん:いやだー。
それぐらい長い期間やっております。
川口:そうだよね。
もう何年ですか?7年位なる?
永井さん:結構やってますよ!
川口:そうですよね。
たまには新鮮でいいんじゃないですか。
永井さん:私、7年間このラジオを聴いてきて、色々と質問があったので今日はその質問をぶつけてみようと思うんですけど。
川口:塗装シーズンに入りますしね!
永井さん:あ、そうですよねー!
川口:もう春ですからね。
今からすごく気候が良くなって。
毎年のことなんですけど、塗装が一番活発になる、そういう時期に入ってきています。
季節的にも春が一番いいのかな、やっぱり。
永井さん:ああ、そうなんですね。
ちなみに乾燥注意報が出ていたりするんですけど、塗装は乾燥していたほうがいいんですか?
川口:乾燥しているほうがいいか悪いかで言うと、いいと思いますよ。
湿気があったらできないかと言ったら、そんなことはないんですけど、乾燥していたほうが、より塗装にとってはいいんじゃないでしょうか。
永井さん:そうなんですねー。
街を歩いていたら、岡崎のタウン誌が色々と置いてあるんですけど、その中に「ぶらりん」っていうタウン誌があるんですね。
川口:ありますね。
永井さん:「ぶらりん」は、岡崎の中でも地域に限られて発行していて、岡崎北バージョンっていうのがあるんですよ。
川口:はいはい。
永井さん:で、今回は伊賀八幡宮の話が載っているんですが、ペラっと1枚めくりますと!
川口塗装さんの広告がババーン!と載っているんですが。
その広告を読んでいたら、すごく素敵なことが書いてあったので。
川口:うん、その前にひとついい?
永井さん:いいよ?
川口:今更?(笑)
かなり前から・・・
永井さん:前から知っていましたよ!
川口:本当?知っとった?
永井さん:知っとったよ(笑)
川口さんのところの看板もよく見ますし。
川口:ありがとうございます。
永井さん:「改めて読んだら」と言ったらいい?(笑)
川口:改めてね。
永井さん:そう!すごく感動したので、それも読ませていただきながら、そこから質問をしていこうかなと思うんですが。
川口:はい。
永井さん:ちなみに、今年で29年目ですね?
川口:そう。
来年1月で30年を迎えます。
永井さん:そうなんですねー!
川口:30年ってね。
ちょっとあっという間にきちゃったのかな。
永井さん:そうですか?長い感じがしますけど。
でも、川口さんは「職人見習いから始めて」って書いてあるんですよね。
川口:職人見習いからになると、30年越えていますね。
永井さん:あ、そうなんですね!
川口: 会社を創業してから来年1月で30年なので、この業界に入ったのは、もうちょっと前です。
永井さん:そうなんですねー。
ちょっと、この文章を読ませてもらってもよろしいですか?
川口:どうぞ。
永井さん:『川口塗装を選ばれたすべてのお客様に6人の専属職人が丈夫で剥がれない高品質な外壁塗装をお届けしています。
私たち川口塗装は、創業29年の住宅塗装専門店です。
地元の岡崎市で』
安城市も行っているんですよね?
川口:はい。
永井さん:『年間、約70棟』
年間で70件ってすごくないですか!?
川口:そんなことないなー。
永井さん:え、そうなんですか?もっと欲しいですか?(笑)
川口:まあ、責任をもって工事が出来るのが、年間70棟くらいかな。
それ以上詰め込んじゃっても、やれないことはないんですけど、疎かになったりするといけないので、だいたいそれ位にしています。
第57回放送分
- 第57回-1:川口塗装は来年で30周年を迎えます
- 第57回-2:川口塗装はすべて専属職人で塗装を行っています。
- 第57回-3:優秀な職人たちが僕の財産です。
- 第57回-4:人間にはセカンドオピニオン、塗装には相見積もりを!