
プロだから分かる!コーキングが難しい理由と確実な仕上げ方
皆さん、こんにちは!
一見シンプルに見えるコーキング作業。
「ちょっと埋めるだけでしょ」と、気軽にホームセンターで材料を買って挑戦してみたものの……思った以上に難しくてガタガタに。
そんな経験をされた方も、意外と多いのではないでしょうか。
実はこの“コーキング”、見た目以上に奥が深く、塗装職人の中でも特に技術の差が出やすい作業なんです。
今回は、そんなコーキングの難しさと、プロだからこそできる仕上げ方について、現場のリアルな声も交えながらお伝えしていきます。
コーキングは”塗装の顔”外観を左右する超重要ポイント

コーキングはただの隙間埋めではありません。
外壁の防水・気密性を保つのはもちろんのこと、何より「見た目」が決まる部分。
塗装がどれだけキレイでも、コーキングがガタガタだと全体が台無しになります。
プロの間では「コーキングを見れば、誰がやったか分かる」と言われるほど、職人の腕の差が出る部分です。
だからこそ、私たち塗装職人はコーキングに強いこだわりを持っています。
外観が決め手になる住宅において、コーキングは“美しさを左右する主役”なのです。
詳しいコーキングの施工方法については、こちらをご覧ください。
→ シーリング(コーキング)の改修方法
→シーリング(コーキング)の改修方法 その2
正直、最初は全然できなかった!職人泣かせの難しさ

塗装の世界に入ったばかりの新人は、”コーキングがこんなに難しいとは思っていなかった”と言います。
最初からうまくできる職人はいません。
周りの職人たちのきれいな仕上がりを見ては、「どうしたらこんなに均一にできるんだろう…」と落ち込むこともあります。
道具の使い方、手の動き、作業のスピードに加えて、気温や湿度まで影響する繊細な作業。
何度も心が折れそうになりましたが、先輩が粘り強く指導してくれたおかげで、今では「誰にも負けない」と胸を張って言える自信があります。
他業者の仕事を見ても「うちの方がきれいに仕上げられる」と思えるほどです。
失敗しないためのコーキング術!プロが実践する3つのコツ

仕上がりに差が出るコーキング。
私たちが現場で心がけている3つのポイントがあります。
- 1.マスキングテープの貼り方…これでラインが決まるので、1mmのズレも許されません。
- 2.ヘラの角度と力加減…均一な圧をかけて、余分な材料を取りつつ、押し込む感覚を覚えるまでが大事。
- 3.気温・湿度の確認…乾きが早すぎると伸びないし、遅すぎてもたれる。
天気を読みながらの作業は、まさに職人の経験値がものをいいます。
どれも当たり前のようで奥が深い。
でも、これらを徹底することで、他と差がつく“完璧なコーキング”が実現できます。
さらに塗装の基本を知りたい方は、【行列のできるマイホーム塗り替え相談室】もぜひご覧ください。
川口代表が分かりやすく解説しています。
→【行列のできるマイホーム塗り替え相談室】はこちら
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